

静かに、その時は訪れました。
じんでんの竹林にて、
たけのこ「紫乃冨士」の中でも特別な存在――
月が、本日出現しました。
夫婦竹が育てた、選ばれし一本。
やわらかな光をまとったような色合い、
内側からにじむ紫の気配。
土の中で静かに時を重ね、
いま、地上に現れたその姿は、
まさに“別格”。
本日、朝掘りにて収穫。
すぐに釜茹でし、最高の状態で仕上げています。
数は、わずか。
出会えた方のみの一品です。
「紫乃冨士 月」――
それは、自然がつくり出した一瞬の頂点。
天と地を結ぶ、家族と良き友人へ。